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消費者金融という名前の疑問

消費者金融という名前の中にも含まれる【消費者】って、いったいなんなんだろう?
と疑問に思ったことはありませんか?筆者はなんだか気になってしまいました。
そこでウィキペディアで調べてみると。

◆ウィキペディアより引用
英語ではコンシューマー。財やサービスを消費する主体のこと

なのだそうですが・・・。たしかに多くの人が食べたり、飲んだり、旅行に行ったり、
生活するためにお金を払って消費していますね。自分もやはり消費しています。
でも逆に考えると消費しない人っているんでしょうか?消費者でない人がいてこそ、
消費者と定義する意味も見えてくるのではと思うのですが。

資本主義経済では、あらゆる企業や団体、個人経営のお店も含めて、
モノやサービスを提供する代わりにお金を得ることで、個人個人がギャランティを得て、
さらにそのギャランティを、それぞれが必要とするモノやサービスを得るために使うわけです。
自分もやはりお金を得るために、会社に所属して会社が売っているサービスを
作ったりしているわけですから。

つまりだれもが生産者としての一面と消費者としての一面の、
両面をもっているのではないだろうか?と思えるのです。
おそらくご自分のことを、【専業の消費者である】とか【専業の生産者である】と
認識している人はいないのではないかと。



サラ金=サラリーマン金融からの流れなのかも?

ちょっと時代を遡ってみると、消費者金融はかつてサラリーマン金融と呼ばれていた時期が
ありました。しかしサラリーマンにしか融資しないというわけではなかったはずです。
サラリーマンについても調べてみると

◆ウィキペディアより引用
日本での会社員を指す。民間企業に勤務し給与所得があって、医師や弁護士を除く者

う~ん、消費者の場合よりは具体的ですが、当然ながら消費者とは違う定義ですね。
ただ、【一般的である】【庶民的である】というようなイメージは
どこか共通点があるような気もします。

個人的な結論としてまとめますと、消費者もサラリーマンも【一般向けの】
というような同一のイメージから命名されていて、時代背景によって変化したものなのではないか
と思えてきました。みなさんはどう思いますか?

ネーミングの意味を

それにしても、消費者金融そのものの果たしている役割や、
存在意義はとても評価できるものであると思うのですが、
名前についてはなぜこういった名前なのか?大きな疑問が残ったままです。

最初に消費者金融と言い始めたのはいったい誰だったのか。
ネット上で探してみましたがみつかりませんでした。
ファンションの流行や、食べ物の流行、人気のタレントなどと同じように、
そのサービスを定着させる為に、発信元となるのはマスコミを含めた当事者であり、
消費者金融の場合も、おそらくどこかの業者自信なのではないかと推測します。

まあ名前について「どうしてこの名前なのか?」などと考え始めたらキリがないといえば
それまでですが、子供に親が名づけるのと同様に、こうあって欲しい、こう見られたい
などの、なにがしかの意図を孕んでいることだけは確実でしょう。